2016年9月17〜18日に行われた、日本教育工学会第32回全国大会(於:大阪大学)(https://www.jset.gr.jp/taikai32/)にて、研究成果を発表いたしました。

ゲーム機でのネット接続を題材とした情報モラル教材の開発―アニメ教材の活用と話し合いを中心として―

竹内 正樹 [企業教育研究会], 阿部 学 [敬愛大学], 古林 智美 [千葉大学], 福永 憲一 [ソニー・インタラクティブエンタテインメント]

IoTをテーマとした高校生対象授業プログラムの開発

古林 智美 [千葉大学], 和田 翔太, 荒崎 智史, 吉田 尚央 [企業教育研究会], 藤川 大祐 [千葉大学], 小川 愛, 高良 理 [日本アイ・ビー・エム]

集団における意思決定を学ぶ授業プログラムの開発―教材「ゆら社長のジレンマ」の有効性と課題―

小牧 瞳 [千葉大学], 谷山 大三郎, 和田 翔太 [企業教育研究会], 藤川 大祐 [千葉大学], 藤井 篤之 [アクセンチュア]

また、大会前日に行われたワークショップ企画では、弊会理事長・藤川と副理事長・阿部が、マンガ家・すがやみつる先生とともに、「教材開発におけるクリエイティビティとは何か?―学習効果の周辺を考える」を主催しました。これまで企業教育研究会が制作した教材も取り上げながら、これからの時代の教材づくりについて、参加の皆様とともに検討しました。
※ ワークショップについての簡単なまとめがアップされています。 http://togetter.com/li/1025436

研究や実践にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
今後も、研究的な視点をもちつつ、授業開発をすすめてまいります。


NPO法人企業教育研究会と株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発した教材「オンラインゲームとの付き合い方を考えよう!」が、第32回学習デジタル教材コンクールにて、奨励賞を受賞いたしました。開発や実践にご協力くださった皆様に、感謝申し上げます。

本教材では、流行するオンライン対応ゲームで起こりうるトラブルを、オリジナルのアニメーションで描きました。アニメの主人公らがトラブルに遭いそうになってしまう場面までを描いています。アニメの視聴後、「どうしてトラブルになってしまったのだろう?」「トラブルにならないためにはどう行動すればよかったのだろう?」ということを、子どもたち自身で話し合い、考えてもらいます。「暴言編」「個人情報編」「長時間編」の3つのテーマがあります。

今後、本教材を活用する出前授業を行っていく予定です。募集開始については、企業教育研究会HPにてお知らせいたします。

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このたび、NPO法人企業教育研究会は、千葉市NPO活動大賞に応募しまして、「NPOキラリと光る活動賞」を受賞いたしました。

「先駆性・独創性・将来性の観点から有識者に高く評価された活動」に贈られる賞です。

日ごろから活動にかかわっていただいている皆さまや、ご支援頂いている皆さまのおかげでいただくことが出来ました。

昨日、理事長の藤川先生が表彰状を受け取りました。
https://twitter.com/daisukef/status/699218266871304193

引き続き、皆さまと一緒に、すべての人が教育に関わる社会を目指して、取り組みを続けていければ幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!


7/18(土)に、第100回千葉授業づくり研究会「魔法の世紀」と「教育」を開催いたしました。

連休初日にもかかわらず、たくさんの皆様にお越しいただきました。まことにありがとうございました。

記念すべき第100回目の講師は、「現代の魔法使い」こと、落合陽一さん(メディアアーティスト・筑波大学助教)。そして、「教育」への橋渡しのためのコメンテータとして、佐藤和紀さん(東京都北区立豊川小学校主任教諭・東北大学大学院情報科学研究科メディア情報学講座博士課程後期)、ACEから阿部(敬愛大学)が登壇いたしました。

テーマである、「魔法の世紀」と「教育」。「魔法」と聞くと「一体何の話だろう?」と疑問に思われる方もいるかもしれませんが、言葉の背後にある文脈を読まねばなりません。落合さんは、「映像の世紀から、魔法の世紀へ」というパラダイムの転換を想定しながら、コンピュータの枠組みを飛び出して、現実の物理空間で様々なアート的な現象を起こそうという研究をされています。その現象が魔法的! そして、落合さん曰く、テクノロジーが発展した魔法の世紀では、リアルとバーチャルが融合する。成程、授業・教材づくりを考える上では、リアリティやファンタジーの構造に注目することが重要。この「魔法の世紀」の発想、これからの教育を考える上で、非常に刺激的で、避けては通れない話題です。

当日のTwitterでの発言がまとめられていますので、是非御覧ください。
第100回千葉授業づくり研究会「魔法の世紀」と「教育」/ 講師:落合陽一(筑波大学・メディアアーティスト)コメンテータ:佐藤和紀(北区立豊川小学校)阿部学(敬愛大学)
http://togetter.com/li/849167

なお、私(阿部)としては、テクノロジーそのものが、学校教育を考える私たちにとって決定的に重要なのではなく、落合さんがテクノロジーを考えるように、教育を考えたい、考えているのか、考えるべきでは、というのがポイントだと思っています。都合の良い読み替え、翻訳かもしれませんが、その先に未来があると思っています。こうした発想を下敷きに、ACEでも授業・教材づくりを進めていきたい。私個人はそのようなことを考えましたが、皆様はいかがだったでしょうか?

学校の外にいる方々と交流しながら、教育・授業を考えようと、ひとつひとつ開催してきた当研究会ですが、無事、第100回を終えることができました。内容の方は、「無事」というにはあまりに刺激的でしたが(!)、こうした異質な者同士の交流が、当初から千葉授業づくり研究会が目指してきたものであり、この会の魅力が凝縮された会となったのではないかと思っております。

第100回記念サイトがすでに公開されています。全100回の歩みや、企業・教員・学生のみなさんからのメッセージなどを掲載しています。こちらもあわせてご覧いただけましたら幸いです。


http://ace-npo.org/achievements/100cjk/

第101回目以降も異質な他者同士のまなびあいをとおして未来の教育を考えていきます。何卒お付き合いください。

文責・阿部学(ACE/敬愛大学)

 


NPO法人企業教育研究会が、経済産業省第5回キャリア教育アワードでコーディネーター部門の奨励賞を受賞することとなりました。私たちの活動を支えてくださる皆様に、感謝申し上げます。

下記リンク「別紙2」の事例集に企業教育研究会の事例が掲載されています。
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141215004/20141215004.html

これからも授業づくりを基盤とした「誰もが教育に貢献する社会」づくりに励んでまいります。

 


日本アイ・ビー・エム株式会社とNPO法人企業教育研究会が共同開発した出張授業プログラムの報道発表会を、3331 Arts Chiyoda の一室で開催しました。

このプログラムは、中学生が数学や統計的な手法を身近に感じながら活用できるよう、未来の学校における選挙予測を題材としています。
日本アイ・ビー・エム マーケティング&コミュニケーションズ 社会貢献部長の小川様と、NPO法人企業教育研究会理事長の藤川から、ご出席いただいた記者のみなさまにご説明をさせていただきました。 続きを読む


今年度より千葉県内での実施が始まった出張授業「千葉県の建設業の仕事~建設現場をのぞいてみよう~」が、建設情報紙「日刊建設タイムズ」の一面に掲載されています。弊会・吉松が載っています。

本プログラムは、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(略称:CCIちば)と協同で開発した授業です。小学校社会科の副教材「すすむ千葉県」や、5年生の社会科の内容にも対応しております。また、小学校6年生や中学校のキャリア教育を目的とした講座にも対応いたします。今年度の3学期の実施校は現在も募集中です。是非、ご応募ください。

http://ace-npo.org/info/kensetsu/


2014年9月19日〜21日にかけて行われた、日本教育工学会第30回全国大会(岐阜大学)にて、研究成果を以下のとおり発表しました。

ビッグデータの活用を学ぶ中学生対象授業プログラムの開発―未来の学校における選挙予測を題材として―
藤川 大祐,阿部 学 [千葉大学],和田 翔太,三倉 知也 [企業教育研究会],小川 愛,塚本 亜紀,畠 慎一郎 [日本アイ・ビー・エム]
※ 発表資料はこちら。 http://dfujikawa.cocolog-nifty.com/jugyo/2014/09/30-3a77.html

生活リズム改善に関する授業プログラムの開発
古谷 成司 [富里市立富里第一小学校],小池 翔太,藤川 大祐 [千葉大学],市野 敬介 [企業教育研究会]

また、弊会理事長・藤川と、理事・阿部がワークショップ企画として「教材のリアリティとファンタジーを考える」を主催しました。
一部、企業教育研究会が制作した教材も取り上げながら、教材づくりの新たな方法論について参加の皆様とともに検討しました。
※ ワークショップの報告(一部)はこちら。
http://abemanabu.jugem.jp/?eid=1152

研究にご協力くださった皆様、ありがとうございました。
今後も、研究的な視点をもちつつ、実践的に授業・教材開発をすすめてまいります。

2014年08月08日

NPO法人企業教育研究会は2014年8月11日から2013年8月15日まで、夏期休暇を頂きます。

あらかじめご了承下さい。


NPO法人企業教育研究会と千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)は、「千葉県の建設業の仕事~建設現場をのぞいてみよう!」という授業を共同で開発しました。

本授業では、建設業という仕事が、様々なかたちで私たちの暮らしを支えてくれていることを学習します。江戸時代から続く印旛沼における水害との闘いを事例として、オリジナルのスライド教材でその歴史を振り返り、さらに現在行われている最先端の護岸工事の仕組みについて、建設現場で働く人の声を聞きながら学んでいきます。

2014年3月に、千葉大学教育学部附属小学校で実施した授業が紹介されています。
以下のリンクから、是非ご覧ください。

千葉日報ウェブ(2014年03月24日)
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/185317

日刊建設工業新聞(2014年03月19日)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/201403190505

日刊建設タイムズ社(2014年03月19日)
http://www.k-times.com/top/flash/2014m3/3.19ccichiba.htm


企業教育研究会×ソニーモバイルの出張授業「―モノとエコをデザインする仕事―携帯電話をデザインしてみよう!」は、携帯電話のプロダクトデザインを疑似体験するプログラムです。生徒が考えたアイデアには、ソニーモバイルの社員が直接アドバイスをしてくれます。

2013年度に行った出張授業での生徒のアイデアが、ソニーモバイルのウェブサイトで公開されています。(更新されました)

是非御覧ください。
http://www.sonymobile.co.jp/company/sustainability/education/


NPO法人企業教育研究会は2013年12月28日から2014年1月5日まで、冬期休暇を頂きます。

あらかじめご了承下さい。

一年間お世話になりました。

また来年もよろしくお願い致します!


文部科学省委託事業「平成25年度宇宙科学技術推進調整委託費・宇宙航空科学技術人材育成プログラム」において、
企業教育研究会の『「宇宙観測を支える情報技術とエンジニア」についての教材の開発とパッケージ化』が採択されました。

今年度は、授業開発を行います。

文部科学省「平成25年度宇宙科学技術推進調整委託費」
ページ下部:(別紙2)採択課題から採択された課題一覧がご覧になれます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/08/1338668.htm


このたび、ソニー・ミュージックエンタテインメントと共同で開発した、
出張授業「アニメ制作とその仕事に関わる人たち」の授業実践事例が、
「第29回 学習デジタル教材コンクール」にて、佳作に選ばれました。

なお、同コンクールでは、弊会理事である阿部学が
「アート・デザインと数学」で東京書籍賞を頂いております。

授業開発にあたり、協力して頂いた関係者の皆様には心より感謝いたします。
これを励みにこれからもより良い授業・教材を開発して行きたいと思います。

第29回 学習デジタル教材コンクール
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/sokuhou25.html

2013年08月08日

NPO法人企業教育研究会は2013年8月12日から2013年8月16日まで、夏期休暇を頂きます。

あらかじめご了承下さい。


NPO法人企業教育研究会は情報通信月間の中で、総務省関東情報通信局表彰をいただきました。ホテルグランドパレスで開催された式典に参加いたしました。

「子どもたちが携帯電話やスマートフォンを安心・安全に利活用することを目的に、教職員研修会における模擬講座や、児童、生徒を対象とした出張講座を多数開催するなど、ICTリテラシーの向上と情報通信の普及安全に多大な貢献をした。」というのが、評価していただいた点です。ゲームとの付き合い方に関する授業開発や、ケータイ・インターネットに関する教材開発を続けてきました。それにあたり、企業のみなさまや講師・スタッフのみなさま、そして多くの教育現場のみなさまのお力添えをいただきました。まことにありがとうございます。

これを励みに、今後も活動を継続・発展させてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

表彰内容については、こちらをご覧ください (総務省・関東総合通信局Webサイト)

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/01sotsu03_01000268.html

2012年12月28日

NPO法人企業教育研究会は2012年12月29日から2013年1月3日まで、冬期休暇を頂きます。

あらかじめご了承下さい。

今年も一年間お世話になりました!


12/16(日)に、NPO法人企業教育研究会 10周年記念 千葉授業づくり研究会を開催いたしました。年末のお忙しいところ、たくさんの方々がご参加くださいました。まことにありがとうございました。


事務局長・市野より、ACE10年のあゆみのご紹介。2002年、千葉大学教育学部藤川研究室内での活動としてスタートし、2003年にNPO認証。本格的に活動が始まりました。この10年で、約100社の企業様と連携、全国約2000校で授業を実施してきました。


第一部、青山学院大学教授・佐伯胖先生による講演「学び」と「まなびほぐし」。様々な学習論を越えて、学校的な「勉強」をいかに「学び」としてゆけるのか。質疑応答では、学校教育と「感染動機」や「正統的周辺参加論」との関係性が議論の中心に。佐伯先生には質問にも丁寧にお答えいただき、これからの教育を考えてゆくための、たくさんの示唆と勇気をいただきました。
当日のツイートがtogetterにまとめられています→ http://togetter.com/li/424342 


第二部、企業のみなさまとのシンポジウム「企業とつくる授業 これまでの10年 これからの10年」。 ACEが取り組んでいる実践例をもとに、企業の方のかかわり方、教師のあり方などについて広く議論させていただきました。
当日のツイートがtogetterにまとめられています→ http://togetter.com/li/424335

この10年をふりかえり、本当にたくさんの方々に支えられて活動をしてこれたと、改めて感じております。これからも、「誰もが教育に貢献する社会」へ向けて、ひとつひとつの課題に丁寧に向きあってゆきます。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。


NPO法人企業教育研究会は今年で10周年を迎えます。
みなさまのご支援、ご厚情に誠に感謝いたします。10周年を記念し特設サイトを用意いたしました。

http://ace-npo.org/achievements/10th/index.html

ACE創立から10年間の出来事を整理して掲載していることをはじめ、企業の方々やOB/OGのコメントも掲載しています。

12月16日(日)には10周年記念イベントも行います。

皆様ぜひお越しください。

 

2012年09月03日

企業教育研究会の事務所が新しくなりました。

いままでの事務所のひとつ上の階で、フロア面積が2倍に増えました!

より快適な環境でこれからもさらに活動を続けて参ります。

みなさまのご来訪も大歓迎です!

お待ちしております!

 

2012年08月13日

NPO法人企業教育研究会は8月13日〜15日の間、夏期休暇を頂きます。

あらかじめご了承頂ますようお願い申しあげます。


NPO法人企業教育研究会のWEBサイトをリニューアルいたしました。

新着情報をより早く、活動内容の情報をより多く、みなさまにお届けします。

今後ともよろしくお願いいたします。


2012年7月27日、情報教育セミナー2012 (会場:アルカディア市ヶ谷)にて、学習デジタル教材コンクールの授賞式が行われ、
NPO法人企業教育研究会の理事長藤川らが文部科学大臣賞(団体)の表彰にあずかりました。

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