考え、議論する道徳・キャリア教育
授業の概要
OVERVIEW

 

本プログラムは現実に起こり得る正解がない問いに対し、参加する中学生は多様な視点・価値観をインプットに議論を重ね、意見を集約し、考えを導き、他人に対して説明することを体験してもらうアクティブラーニングのプログラムです。生徒は、未来の世界で観光業を営む会社の社員に任命され、社長から与えられた経営課題に対して真剣に考え議論します。また授業内では、アニメーション教材「ゆら社長のジレンマ」や、ゲーミフィケーションの手法、実際の会社で使用されるようなリアルな資料を活用するなど、授業に自然と没入できるような工夫が行われています。合わせて生徒の議論をファシリテートする社会人が複数人付き添い、より深い議論ができるようサポートいたします。

授業は「課題1:ロボット雇用問題」、「課題2:街並み問題」、「課題3:ワークライフバランス」の3つのテーマががあり、それぞれのテーマについて、経営的視点を持ちながら生徒の間で議論してもらいます。

 

ゆらの声:平野くらげ




授業内容・指導案
課題1:ロボット雇用問題
時間
100分 (50分×2コマ)
概要
会社が経営難に直面している中で、経営状況の改善の打ち手として「ロボットを雇用し人件費を削減するためにリストラをするか」、「従業員のリストラはせず新規事業を立ち上げるか」のどちらかの経営判断をクラス全体で行います。どちらの選択肢にもメリット、デメリットがある中で議論を進め、最終的に生徒は一つの判断を行います。




課題2:街並み問題
時間
100分 (50分×2コマ)
概要
観光客の減少による会社の売り上げ減少危機に立たされる中で、観光客を増やすために新たな施策として「歴史ある古い街並みから新しいコンセプトの街づくりを行うか」、「街の歴史を活かし、レトロな街並みをよりアピールしていくか」のどちらかの経営判断をクラス全体で行います。街に住む様々な住民からの異なる意見を受け止めつつ、一つの決断をしていきます。




課題3:ワークライフバランス
時間
100分 (50分×2コマ)
概要
会社の社員から働き方についての要望や不満が上がる中で、「現状の働き方をやめて規律を厳しくするか」、「現状の働き方を維持し、客数を制限するか」のどちらかの経営判断をクラス全体で行います。多様な価値観を持つ従業員の声を聞きつつ、一つの決断をしていきます。






ご応募につきまして
APPLICATION
■応募条件
実施地域
首都圏
実施期間
2019年3月まで
・ 授業受講者は18名以上での実施とさせていただきます。
応募から実施までの流れ
応募フォームor応募用紙に
必要事項記入
応募用紙を元に実施日時、
授業形態について検討
※クラスごとの授業or複数クラス合同の授業
必要機材、授業形態等のご検討
実施可否のご連絡/機材、
授業形態、集合時間等のご相談
授業について/ご要望の相談/
ご不明な点の確認
ご要望の検討/不明な点のご確認
授業実施にむけて最終確認
授業実施にあたっての
最終確認のご連絡
授業形態/集合時間/来校時間/
来校予定者/必要機材




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