1.概要
本プログラムは、子どもたちの遊びの中心にあり、また日本が誇る産業のひとつでもあるテレビゲームを題材とした授業です。指導案・教材などは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの協力のもと作成いたしました。テレビゲームを題材として、キャリア教育、メディアリテラシー教育、算数・数学などの授業を開発・実践しています。 2008年度はこれまでに開発・実践した授業を広く全国の学校で展開していきます。多くの学校からのご応募をお待ちしております。
2.プログラム内容
@「ゲームとの付き合い方を考えよう」 (指導案:PDF形式 564kB)

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対象: |
小学校高学年〜中学生 |
時間: |
1コマ |
内容: |
メディアリテラシー教育の発想に依拠し、子どもたちが「なぜゲームに夢中になってしまうのか」について考えます。テレビゲームの向こうには、そのテレビゲームを作っている人たちがいて、その人たちが遊ぶ人を夢中にさせるために様々な工夫をしているということを学び、自分とテレビゲームとの付き合い方を考えるきっかけを作ります。 |
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A「ゲーム制作と数学の意外な関係」 (指導案:PDF形式 972kB)

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| 対象: |
中学生 |
| 時間: |
1コマ |
| 内容: |
関数の数式をプログラミングすることでゲームのキャラクターが画面を動く教材を使い、関数の単元を学習します。また、ゲーム制作に数学を利用しているということをプログラマーの方のメッセージ映像で紹介し、社会の中には数学を使う仕事があることも伝えます。 |
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B「世界に広まる日本のゲーム産業」 (指導案:PDF形式 684kB)
 
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| 対象: |
小学校高学年〜中学生 |
| 時間: |
1コマ |
| 内容: |
社会科における貿易の単元や世界と日本との関係を学ぶ単元の発展または導入として、テレビゲームがどのように海外に輸出されているのかを学習します。2006年に香港で行われた「アジアゲームショウ」で働く日本人の方を追った映像教材を使い、輸出産業の実際について学習します。 |
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C「ゲーム会社で働く人たち」 (指導案:PDF形式 400kB)

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| 対象: |
小学校高学年〜中学生 |
| 時間: |
1コマ |
| 内容: |
キャリア教育の導入として、ゲーム会社にはたくさんの仕事があることを学びます。多くの場合、「テレビゲームに関わる仕事=テレビゲームを作る仕事」と考えられていますが、テレビゲームに関わる仕事は、何もテレビゲームを作る人たちだけではありません。ゲーム会社で仕事をされている5名の方に映像教材で登場いただき、クイズを交えながらそれぞれの仕事についてみていきます。 |
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D「みんなの著作権」 (指導案:PDF形式 356kB)

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| 対象: |
小学校低学年〜小学校中学年 |
| 時間: |
1コマ |
| 内容: |
テレビゲームを題材とし身近でありながら理解しづらい著作権について学習します。勝手に人の写真を撮ってはいけないこと、人の作品を勝手に自分のものにしてはいけないことなどを、ゲームのキャラクター(ピポサル*)や著作権博士と一緒に学びます。デジタルカメラを使用する際の事前指導として最適です。
*PS® 「プレイステーション」専用ソフトウェア『サルゲッチュ™』のゲームキャラクター |
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E「ロコロコで学ぶ分数」(指導案:PDF形式 552kB)

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| 対象: |
小学校高学年 |
| 時間: |
1コマ |
| 内容: |
分数のかけ算・わり算についてSCEのゲームキャラクター(ロコロコ*)を用いて学習します。自在に分裂・合体ができる「ロコロコ」を通して、なぜ分数のわり算は逆数にしてかけるのかなどが視覚的にわかります。 |
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*PSP® 「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトウェア『LocoRoco™』(ロコロコ)のゲームキャラクター |
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F「ゲームのシナリオを作ろう」(指導案:PDF形式 724kB)

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| 対象: |
小学校高学年〜中学生 |
| 時間: |
1コマ×9日間(約1〜3ヶ月) |
| 内容: |
自分たちが調べたことや発表したい内容を、ゲーム制作に携わっている人のアドバイスを受けながら、人に楽しんでもらえるような工夫を考え、オリジナルのゲームシナリオをつくります。生徒は出来あがったシナリオのイメージを正確に伝え、NPOのスタッフの手により実際にPSPで遊べるゲームを完成させます。例えば、制作したゲームはこちら。 |
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3.参加条件
@参加校は,原則として学校教育法に定める学校,または,それに類する学校であること。
A事前、事後等、教育効果を明らかにするための調査へ協力していただけること。
B授業実践について、NPO法人企業教育研究会のウェブ等で紹介しても差し支えないこと。
児童・生徒のプライバシーには配慮します。
C荷物の受け取り及び、返送などにご協力いただけること。
(実施に伴う教材や道具を宅配便で送らせていただくことがあります。)
4.参加決定までの流れ
募集要項、応募用紙(別紙)配布。下記参照
↓
応募 応募用紙に記入し、NPO法人 企業教育研究会までメールか郵送でご応募ください。
↓ ご応募いただいた学校には、スタッフから詳しくお問い合わせをさせていただきます。
↓
審査 2008年度は30校ほどでの実践を予定しております。
↓ ※応募多数の場合、早急に応募を閉め切らせていただくことがありあますのでご了承ください。
↓
実施校決定 各校に個別にご連絡、打ち合わせをさせていただきます。
↓ 学校の希望や授業案の微調整などについて打ち合わせさせていただきます。
↓
実施 実施日は学校の希望とあわせて決定。
※特別なご要望がない場合は、NPO法人企業教育研究会が授業を実施します。
↓↓応募方法はこちら↓↓
※例を参考に記入し、下記の応募先にご応募下さい。
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