デジタル社会で情報を活用するために必要な「デジタルアイデンティティ」の考え方や、「偽ニュースの見分け方」について、それぞれ50分間の授業を開発しました。中学生・高校生を対象に、出張授業もしくはオンライン授業を実施します。
Facebook社「みんなのデジタル教室」特製ウェブサイト