企業と共同するからこそ、学校や子どもたちにとって
よりよい授業が生まれます
現在、学校で扱わなければならない教育内容は、教科以外にもキャリア教育、情報モラル教育、食育など様々です。そしてそれらの学習内容の中には、外部講師や社会で活躍する方の力を借りるたほうがより子どもが興味を持ち深く学べる授業ができるものも多くあります。私たちは、社会で活躍する方や企業等組織と学校を結び、社会とつながる教育を提供しています。
学校の中だけでは学べない最先端の技術や多様な大人との出会いを子どもたちが体感できる授業づくりを行っていますので、ぜひ学校の実態に合わせてご利用いただけたら嬉しいです。
単なる「キャリア教育」だけではなく、
普段の授業の延長として
私たちが開発・提供する授業は、普段の授業の中で行えるよう指導要領の単元に沿ってつくられています。例えば、読売新聞東京本社様と連携して開発した「ことばの授業」は国語の授業の中で行うことができますし、日本アイ・ビー・エム株式会社様と連携して開発した「データ解析」の授業は、数学の授業の中で行うことができるようになっています。また必要な教材や指導案もすべて無料でご提供できる形をとっており、学校の先生の負担をかけないようつくられています。