授業報告

2015.2.4
千葉市立朝日ヶ丘小学校
自分のなりたいシゴト
保育士
どんなシゴトかな?

0歳~6歳くらいの子供や赤ちゃんを預かるシゴト。

「保育士」のシゴトでできるエコ

子供たちに紙芝居でわかりやすく「地球温暖化」のことや「省エネ」といったことを 絵などをつかって教えてあげれば興味を持ってくれると思います。
これが「将来できるエコ」だと思いました。

事務局からのひとこと

環境問題やエコのことは難しいことも多いですが、紙芝居で楽しく学べたらみんな興味を持ってくれそうですね!保育園の中でもできるエコに先生と、子供みんなで取り組めるといいですね!

自分のなりたいシゴト
とうふ屋
どんなシゴトかな?

とうふを作ったり、売ったりする。

「とうふ屋」のシゴトでできるエコ

とうふを売るときに、車のエンジンではなく、ソーラーパネルを使う。

事務局からのひとこと

とうふ屋さんの車にソーラーパネルが乗っていたら、多くの人に注目されそうですね!
とうふを買ってくれたお客さんとエコについての会話もひろがりそうです!

自分のなりたいシゴト
文房具開発
どんなシゴトかな?

文房具の立案から文房具店にならぶまでをプロデュースし、自分の考えた物を形にする仕事。

「文房具開発」のシゴトでできるエコ

今、「芯がいらないホッチキス」などがあるように、資源が節約できる文房具を開発する。
なるべくコンパクトにしたり、作るときになるべく電力を使わずに作れる文房具を開発したい。

事務局からのひとこと

仕事内容、将来できるエコがとても具体的で素晴らしいですね!
実際に今ある製品もよく調べてくれました。
文房具そのものがエコであるとともに、それを作る時のエコも考えてくれてとてもいいですね!

自分のなりたいシゴト
通訳士
どんなシゴトかな?

通訳をする仕事

「通訳士」のシゴトでできるエコ

色々とメモをするものを紙ではなくタブレットなどにする。

事務局からのひとこと

授業の中でもタブレットについて扱いましたが、タブレットを使うことによってより便利に、よりエコに仕事ができるようになることもあります。
通訳の仕事を通じて、いろいろな国の人とエコについて話してみることもできそうです!