0歳~6歳くらいの子供や赤ちゃんを預かるシゴト。
子供たちに紙芝居でわかりやすく「地球温暖化」のことや「省エネ」といったことを 絵などをつかって教えてあげれば興味を持ってくれると思います。
これが「将来できるエコ」だと思いました。
環境問題やエコのことは難しいことも多いですが、紙芝居で楽しく学べたらみんな興味を持ってくれそうですね!保育園の中でもできるエコに先生と、子供みんなで取り組めるといいですね!
とうふを作ったり、売ったりする。
とうふを売るときに、車のエンジンではなく、ソーラーパネルを使う。
とうふ屋さんの車にソーラーパネルが乗っていたら、多くの人に注目されそうですね!
とうふを買ってくれたお客さんとエコについての会話もひろがりそうです!
文房具の立案から文房具店にならぶまでをプロデュースし、自分の考えた物を形にする仕事。
今、「芯がいらないホッチキス」などがあるように、資源が節約できる文房具を開発する。
なるべくコンパクトにしたり、作るときになるべく電力を使わずに作れる文房具を開発したい。
仕事内容、将来できるエコがとても具体的で素晴らしいですね!
実際に今ある製品もよく調べてくれました。
文房具そのものがエコであるとともに、それを作る時のエコも考えてくれてとてもいいですね!
通訳をする仕事
色々とメモをするものを紙ではなくタブレットなどにする。
授業の中でもタブレットについて扱いましたが、タブレットを使うことによってより便利に、よりエコに仕事ができるようになることもあります。
通訳の仕事を通じて、いろいろな国の人とエコについて話してみることもできそうです!