みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン

 「考えよう、ケータイ」プロジェクトでは、教職員研修や、保護者を対象とした研修会に講師を派遣しています。2020年度は感染症拡大防止の観点から、遠隔開催を始めました。
2020年10月22日(木)は岩国市内で、翌23日(金)は宇部市内の会場で、山口県主催の「スマホ・ケータイ安全対策研修会」が開催されました。

活用教材考えよう、ケータイ冊子

みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン


 会場では、地域の学校関係者、各市町の職員、青少年育成市町民会議の役員など、地域のみなさまが会場に集まりました。講師は関東から、オンライン会議ツール(Zoom)で会場に向けて講座を実施。通信環境のサポートを、ソフトバンク株式会社の地域CSR担当社員が行う体勢を構築して、オンライン研修会を実現しました。

 「みんなで考えよう、スマートフォン」のドラマ教材を活用した模擬授業『学校で考えよう、予期せぬネットトラブル?』を行い、DVD教材の活用法をお伝えしました。
同じく『家庭で考えよう、スマホトラブル、うちの子だけは大丈夫?』のドラマで、フィルタリングや機能制限、家庭内でのルール作りのコツなどをお伝えするとともに、各地域でドラマを活用した保護者会などを開催する方法をお知らせしました。

 後半は、現地に送付したiPad端末を使いながらの体験コーナーを実施。参加者が、スマートフォンやタブレット端末にフィルタリングをかける方法や、利用時間・利用アプリの機能制限の方法を体験しました。今回は、特別ゲストとしてPepperが会場の参加者にご挨拶。遠隔地でも、インターネットを活用して、これまでの研修会が同じように開催できました。

参加者の感想

・映像教材は学校説明会で保護者向けに使ってみたいと思います。ありがとうございました。
・フィルタリングで実際にどのくらい制限ができるのかが、体験できてよかった。
・スマホの正しい使い方を、子供たちにいま一度、再確認させて、危険な目に合わないようにしていきたいです。iPadで実機体験ができて良かったです。


「考えよう、ケータイ事務局」では、教職員や全国各地の青少年指導員などのみなさまを対象にした研修会への講師派遣を行っています。この記事に対するお問い合わせはこちらよりお聞かせ下さい。



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