みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン

2017年度、NPO法人企業教育研究会では、情報モラル教材「みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン」の内容を、人型ロボット「Pepper」を活用して学習できるプログラムを提供しています。このプログラムは、「Pepper社会貢献プログラム スクールチャレンジ」参加自治体※を対象に提供しており、出前授業の実施だけでなく、本授業の授業セットの配布も実施しています。

※スクールチャレンジとは
https://www.softbank.jp/corp/csr/next-generation/education/pepper/school/

 

活用教材考えよう、ケータイ冊子

みんなで考えよう、スマートフォン


「みんなで考えよう、ケータイ・スマートフォン」は、情報モラルに詳しくない先生でも情報モラルの授業ができる教材です。

このプログラムでは、Pepperを用いてケーススタディの動画を紹介や、ディスカッションにつながる問いかけをするなどして、授業を進行していきます。ディスカッションのファシリテーションは先生が実施し、児童生徒の理解・学びをサポートします。

Pepperを情報モラルの授業で活用することで、発問にブレがなくねらい通りの授業ができ、また、児童生徒の興味関心を強くひく授業になる、など良い点がいくつもあります。
また、Pepperを使ったプログラミング授業を受けた生徒たちを対象とした出前授業ということもあり、子どもたちがプログラミング開発者としての目線でアンケートに回答してくれるという面白い反応もありました。

今回、このプログラムの出前授業を実施した各自治体を対象に、各学校で同じプログラムを実施できる授業セットを配布しております。「Pepper社会貢献プログラム スクールチャレンジ」参加自治体で、Pepperを導入している学校の先生方が、本授業をできるようになっています。

子どもたち、先生方へのアンケート結果は良好で、来年度、どのように取り組みを広げていくか検討しております。

 


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考えよう、ケータイ冊子 授業の様子