考えよう、ケータイ
プログラム概要
「考えよう、ケータイ〜情報モラル授業プログラム〜」は、主に学校などの教育現場で、先生方に授業をしていただけるように構成されています。携帯電話やその問題に関する知識を直接教えて啓発する形式ではなく、映像教材をもとに問題提起し、子どもが主体的に考え、話し合い、問題点を客観的に考えることで、自らの携帯電話、インターネットの利用法や付き合い方を振り返る授業です。
「人間関係編」「情報発信編」2つのテーマで授業プログラムを開発いたしました。それぞれ50分の授業時間で行えるような指導案を掲載しています。ぜひこの指導案を参考に、情報や道徳の授業、学級活動の時間などにご活用ください。

実践授業について
学校関係者の方に、DVD映像教材がついた指導案冊子を無料配布いたします。応募フォームもしくはFAXにてご応募いただけます。

人間関係編
映像教材: 『ケータイ・ネット社会の落とし穴 Vol.2 ケータイ社会の落とし穴』
第1話「メールと依存症」 
授業のねらい: ケータイでのコミュニケーションがもとで起こる身近な人間関係のトラブルについて取り上げ、ケータイを使うことを規制するのではなく、ケータイとの上手な付き合い方を考えトラブルを起こさない意識を持たせたい。約10分の映像教材では、中学生の女子生徒がケータイに夢中になり、親や友達とトラブルになっていく様子を描いている。こうした映像教材から自身のケータイ利用を自覚させ、付き合い方を考えさせたい。


情報発信編
映像教材: 『ケータイ・ネット社会の落とし穴 Vol.3 ブログ社会の落とし穴』
第1話「ブログと個人情報~「日常」が「情報」に変わるとき~」
授業のねらい: インターネット上へ個人情報等を公開したり、書き込みしたりすることによるトラブルを取り上げ、不特定多数の人に見られるサイトへの情報発信に対する意識を持たせたい。約10分の映像教材では、ブログに個人情報を公開し続けた中学生が現実社会でトラブルに巻き込まれてしまう様子を描いている。こうした映像教材から、情報発信に対する意識を持たせ、情報発信のあり方について考えさせたい。

みんなで考えよう、ケータイ
「考えよう、ケータイ」「みんなで考えよう、ケータイ」はソフトバンクモバイル株式会社とNPO法人 企業教育研究会の共同プロジェクトです。


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