カルピスこども乳酸菌研究所

概要

「カルピス」を題材に、乳酸菌と酵母など微生物のチカラを五感を使って体験する食育授業です。次世代を担う子どもたちに“食”や“未来への夢”に関心を高めてもらうことを目的として、子どもたちとディスカッションしながら授業をつくりあげる、キャリア教育としての評価も高いプログラムです。


授業内容

対象
小学校4〜6年生
教科
理科または家庭科(食育)総合学習の発展として
時間
90分 (45分授業✕2時限)
ねらい
①乳酸菌と酵母、発酵という自然製法からつくり出された飲料を例に、私たちが古くから利用してきた発酵のしくみや、乳酸菌のはたらきについて学習する。
②食と職の「2つのしょく」について学ぶ。各グループ(児童5−6名)に社員がつき一緒にディスカッションを行うことで、キャリア教育(生き方教育)にもつなげる。

1時間目 :乳酸菌や発酵のひみつにせまろう

  内容 授業の様子
導入

「カルピス」誕生物語

・知恵と夢をもって、何かを新たに作り出すことの大切さを学びます。

体験

牛乳と「カルピス」を比べてみよう

・牛乳からつくられる「カルピス」を題材に、味や香りの特徴を調べます。

映像

講義

味と香りのひみつをさぐろう

・工場の様子から「カルピス」が乳酸菌による発酵の力でできている事を知ります。
・「発酵」が様々な食物に使われている事を知ります。

 
体験

乳酸菌をさがしてみよう

・顕微鏡を使い、「カルピス」の中から乳酸菌を観察します。

実験

乳酸菌が作るすっぱさを調べてみよう

・「カルピス」と牛乳とレモンの酸っぱさをpH試験紙を使って観察します。

2時間目: 未来の研究のアイデアを考えよう!

  内容 授業の様子
体験

乳酸菌の違いを比べてみよう

・ちがう乳酸菌で発酵したヨーグルトから、香りや味、見た目などの違いを知ります。

講義

乳酸菌の様々なはたらきとは?

・乳酸菌の種類によって、つくる味や香りが違うことを知ります。

 
発表

未来の研究アイデアを考えよう

・大切な誰かの笑顔のためにどんな乳酸菌を発見したいのか、未来のアイデアを考えます。

 





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