本プログラムは、子どもたちの身近にあるCDや液晶テレビ、また近年急速に普及が進んでいる非接触ICカード技術といった製品を題材に、製品の開発に携わっている技術者や社員の方々が直接教育現場にうかがう授業です。
指導案・教材などはソニー株式会社の協力のもと作成いたしました。「音と光」に関する単元で応用できる理科の授業を開発・実践しています。2008年度はこれまでに開発・実践した授業をまずは関東近辺の学校で展開していきます。
多くの学校からのご応募をお待ちしております。
「CDの仕組みと開発者の仕事」「液晶テレビの仕組みと開発者の仕事」「非接触IC技術について学ぼう」の3つのプログラムがございます。
それぞれのプログラムについて学校を募集し、地域、実施学級数、学年、実施時期等の条件を勘案した上で選定した学校で実施します。
単元:中学校理科第1分野「身の回りの分野 音の世界」
対象:中学生
時間:1コマ(50分)
授業の目標:
1.レコードとCDの記録技術の違いを理解することができる。
2.音の特性について理解することができる。
3.CD・DVD・BDのデータ量の違いとそれを実現する技術について理解することができる。
4.CD開発に携わる人の仕事の内容や苦労、やりがいについて理解することができる。
単元:中学校理科第1分野「身の回りの分野 音の世界」
対象:中学生
時間:1コマ(50分)
授業の目標:
1.テレビの仕組み・デジタルハイビジョンについて理解することができる。
2.光の特性について理解することができる。
3.液晶テレビの開発・製造における工夫について理解することができる。
4.テレビの開発に携わる人の仕事の内容や苦労、やりがいについて理解することができる。
単元:中学校理科第1分野「科学技術と私たちのくらし」
中学校総合的な学習の時間(情報)
高校 情報A 情報機器の発達と生活の変化
高校 情報B 情報社会を支える情報技術
高校 情報C 情報化の進展と社会への影響
対象:中学生・高校生
時間:2コマ(50分×2)
授業の目標:
1.非接触IC技術の仕組みについて理解することが出来る。
2.非接触IC技術の社会への影響について考えることができる。
3.非接触IC技術に携わる人の仕事の内容や苦労、やりがいについて理解することができる。
